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[2011.1.14]多く質問いただいている件について


本プロジェクト 代表 カワノです。

本日も、多くのお申し込み、ありがとうございます。

お申し込みの際の「その他連絡事項」の所に、クラブに対する思いを記載してくださっている方が結構いらっしゃいます。それを読んで、みなさんのクラブに対する思いがひしひしと伝わってきて、ひとりで涙目になっておりました。

ホント、これは皆さんに公開したくらいです(笑)

また、我々事務局側への温かいお言葉も添えてくださる方もいらっしゃいまして、非常に嬉しい限りです。本当に感謝しております。

皆様にわかりやすい情報を提供できるよう、随時修正しておりますので、飽きずにお付き合いいただけると幸いです。

ここからは、ご質問の中の多かったもので、皆様にも共有すべき内容を以下でお伝えします。

申し込みの締切りは?

→申し訳ないです!肝心なことの記載を逃しておりました!

お申し込みの締切りは、2月20日、ご入金の締切りは、2月28日となります。

「プロジェクト」ページにも追加しました。

費用以上の申し込みがあった場合は、どのような対応を取るか?

→結論を申し上げれば、翌年に繰り越す形を想定しています。

本プロジェクトは、事務局側の思いとしては、この1年2年で終わらせたくはなく、5年、10年と続けていきたいプロジェクトであり、その継続というのを第一に考えています。そのため、繰り越して、今後の継続の為に使わせていただきたいと思っています。

もちろん、ご賛同者に対して、収支報告は必ず行いますので、ご了解いただければと存じます。

説明会などの場を設けてくれないか?

→本プロジェクト、昨年は私が顔見知りの方に→その方がまた顔見知りの方に・・・といった形で、顔が見える形でプロジェクトを進めておりました。

それは、千葉市およびフクアリの指定管理者、フクダ電子の看板に泥を塗るようなことは絶対に許されないからでした。

今年は昨年無事に初年度を終えられたことから広く公開をしておりますが、今回初めて知った、という方には、「事務局の顔が見えない」という不安はあるかと思います。そういった所に金銭の授受はできない、という考えも仰る通りだと思います。

それに際して、説明会のような方式は、計画はしております。しかし、場所を借りるにしましても、皆様からお預かりするお金が「予算」となりますので、場所は都内の方が良いのか/どれくらいの人数が参加していただけるのか、などを見極めたいと考えております。

現在は皆様に公開したばかりの状況ですので、少々お時間をいただき、見極めを図りたいと考えております。

実際に会って話が聞きたい、という場合には、現在は個別には対応いたしますので、「お問い合わせフォーム」よりご連絡いただけますと幸いです。

少々言い訳じみたことを申し上げますが、

事務局側の人間も、仕事・学校がある中、プライベートの時間を割いて、色々と協力してくれています。もちろん無償でやってくれています。スピードも重要ですが、コスト・時間がかかる点についてはすぐには対応できない/対応を見送ることもありますが、上記の点ご考慮いただき、温かい目で見ていただけると幸いです。

それでは、引き続きよろしくお願い致します。
ホームタウン活動の現在地 ~ジェフ千葉 企画・地域担当インタビュー~ - 千葉フェライン|Chiba Verein